Reportage de Paris Mai 2001
Aout 18, 2001
1A パリの空の玄関、シャルル・ド・ゴール空港はだだっ広く、人はやたら少ない
1B
1C しかも今も拡張工事中である
1D 入国にも出国にも査証のハンコを押してくれなかった
1E おまけに出国には旅券すら全く見ず、さっさと出て行けと言わんばかりである
1F 空港からパリ中心部へは高速道路で約30分くらいである
1G 勿論鉄道でも行ける
2A 今の時期は夏時間である
2B 日本との時差は−8+1(夏時間分)時間である
2C 緯度が高いため、今ごろは21時を過ぎてもまだ明るい
2D 朝昼の気温差がけっこうあった
2E 我々が到着するまでは、数ヶ月ひたすら雨が続いていたらしい
2G 市内のセーヌ川も例外でなく、遊覧船が全く営業できなかったとか
3A パリ市は20区まである
3B その広さは東京・山手線内くらいである
3C 中心を1区として、外側へ半時計回りに数えてゆく
3D 21区はぢつは港区台場にあったりする
3E 「I LOVE N.Y.」(LOVE はハートのマーク)をパクった「J T'AIME PRIS」
(もちろん T'AIME はハートマーク、JE でなくて J なのは I の次の文字、
ということをかけているのか?)のマグカップがお土産屋にあったのは笑った
3E でも、これを買う勇気は無かった
4A 市内は市有地と国有地で、私有地は無いらしい
4B 建物は近世以来の建物が多い
4C そういった建物はほとんど石造りである
4D 中には地震が来たら一発で終わりだろ、という造りも少なくない
4E 建物と隣の建物は(外見では)何故かつながっている
4F パリは先の大戦でドイツ占領下にあったので、空襲が無かった
4G 地震は、ない
5B 街頭売店(kiosque)も多い
5B 主に雑誌を売っているが、堂々とヌード誌も置いてある
5C 街頭に自動販売機の類は全く見られない
5C コーラの自動販売機をメトロ(地下鉄)のホームとルーヴル美術館の地下駐車場で見かけたくらいである
5D いわゆるコンビニエンスストアは無い
6A カフェは星の数ほどある
6B 奴らは昼休みでもワイン、ビールを飲んでいる
6C マクドナルドで食べている最中に、金を恵んでくれと周っている親子がいたのにはびっくり
6C 飲食店内でやるか?、普通
6D 賑やかな通りには物乞いは多い
6E そういった人達は失業者もいるが、ほとんどはジプシーと思われる
7A 街中はスリ天国(地獄?)である
7B その手口はターゲットの気をそらしてその隙に抜き取る原始的なものから、
複数人のチームプレイによる悪質なものまで多種多様であるらしい
7C かくいう私も一回未遂(たぶん)にあった
7C 「じゃぽね、じゃぽね」と声をかけられ、ついそちらを向いてしまい「ナカタ、ナカタ」と
言いつつドリブルプレイを仕掛けてきて、その隙に財布を抜き取ろうとしたらしい(推定)
8A 市内は犬の糞で足の踏み場も無い(かも?)
8B 一応、糞も含めて当局(か、その委託)が掃除をしている
8C アパートはペット可である
8D 生類憐れみの令(の、ようなもの)があるらしい
8E 街中には人様用の自動有料公衆トイレが設置されており、ほとんどが2フランスフラン(FF)である
9A フランスはストライキが多いらしい
9B いつストをやっているかは、入口まで行ってみない事には分からない
9B そうかと思えば午後から突然開館し、入場無料の大サービスになることもある
9C メーデーは当然のごとく、祝日である
10A メトロ(パリ市営地下鉄)は14号線まである
10B 8FFで改札を出るまで乗り放題である
10C 切符は有人窓口で買う
10D 駅によっては自動券売機もあるが、信用してはならない
10E 入口は自動改札機である
10F 無賃乗車も多いらしい
10G 抜き打ち検札がたまにあるらしい
10H 出口は無人扉である
10I 中心部での駅間は60秒以内で次駅に到着する
10J ワンマンで、やたらと運転が荒い
10K 必ずドアが先に開いてから電車が停止する
10L ホームの電車運転席近くに ITV(モニタテレビ)があって、 これを見てドアの開閉をしているらしい
10M 1号線の Bastille 駅は地上高架ホームににもかかわらず、 何故か地下から上がって出口に出てきた
10N 駅や車両は比較的落書きは少ないが、駅間の線路内トンネルは落書きだらけである
10N その独特なフォントは日本のそれと非常によく似ている
10O 1号線に投入されている新型車両は自動ドアで、VVVF 制御らしい音がする
10P その他の車両はボタンを押すか、レバーを上げて開ける半自動ドアである
10Q 勿論、第三軌条方式である
11A 市内にも乗り入れている RER(高速地下鉄郊外線)は空中き電線方式である
11B RER の車両は車体、車内とも落書き天国である
11B スカ線に落書きされた程度のもんじゃぁない
11C 夜は少々治安が悪いらしく、そのため、車通勤な人が多いらしい
12A 中心部はとにかく車が多い
12B 渋滞にクラクションを鳴らす輩がいて、高度成長期の日本を思い起こさせる
12C 交差点に車線が全く引かれていない所が多くあり、 完全に無政府状態と化している
12C しかも5差路、6差路なのに、である
12D 凱旋門の周りは一方通行のロータリーになっているが、 ここを通過できれば立派なパリジャンである
12D もちろん、ここにも車線は無い
12E 市内は作りが古いこともあって、駐車場は非常に少ない
12E よって、ほとんどが路上駐車である
12F 広い道路なら、駐車用のラインが引いてある
12G 夕方になれば、路上駐禁は解除になる
12H 縦列駐車は噂通り半端ではなかった
12H どーやって車入れたんだ?というのがあちこちにある
12I 数回、縦列駐車の車入れを目撃したが、みんなメチャメチャ巧い!
12I 後ろとの車の間隔数cm でピタリと止めているという
12J 他の人が衝撃の場面を見てしまったらしい
12J 縦列駐車のところから車を出すのに、前後の車にぶつけてスペースを確保し車を出したという
12J それはガツンガツンとぶつけているというより、 ズリズリとずらしているような感じだったらしい
13A 車はほとんど Renault と Peugeot である
13B 車はほとんど MT 車である
13C 単車はほとんど日本車である
13D ディーゼル車も結構多いらしく、排ガスも半端じゃぁない
13E いまだに有鉛ガソリンが販売されているらしい
13F 歩道の車道側にガソリンの給油機が立っていたりして、結構アセる
13G 自動車教習所というものはないらしい
13H 公道でいきなり練習するらしい
13I 自動車免許は終身らしい
13J ワイン2杯程度なら運転可らしい
13K ある日本人に言わせれば、とにかく運転の基本がなっていないっ
14
15
16
17A パリ中央郵便局(Hotel de Postes)は 24時間営業である
17B その局内にあるポストはどう見ても蓋付ごみ箱である
17C その2階には郵趣コーナがあり、記念切手類や海外県の切手を販売している
17D 街頭にあるポストは黄色である
Texte copiegauche, excepter l'image copiedroite T.SUDO 2001 JAPON